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私達は「犯罪なき繁栄」を願う国際NGOです。
アジア刑政財団(Asia Crime Prevention Foundation, ACPF)は、1982年に設立され、アジア地域の各国を主とする諸国の刑事司法関係者の連帯と相互協力を基礎とし、各種の調査・研究・研修等を通じて、効果的な犯罪予防及び刑事司法の運用に寄与することにより、アジア及び世界の平和と繁栄に資することを目的とする国際的NGO(非政府団体)です。
すなわち、財団の究極の目標は「犯罪なき繁栄」です。
平成元年には、その高い公共性のある活動実績から、我が国の法人税法等に定める「特定公益増進法人」として認められ、また、1991年には、国際社会に対する顕著な功績から、この分野においてアジアで唯一の国連経済社会理事会に対する特殊協議資格NGO(special consultative status)としての地位を認められ、さらに、2000年5月3日には同理事会の決定により、わが国では数少ない総合協議資格NGO (general consultative status)としての地位に昇格しております。
私たちは、国際連合アジア極東犯罪防止研修所と
密接な関係をもちながら活動しています。アジア刑政財団は、国連アジア極東犯罪防止研修所(United Nations Asia and Far East Institute for The Crime Prevention of and The Treatment of Offenders, UNAFEI, 通称「アジ研」と呼んでいる。)の卒業生が中心となって設立された経緯があり、アジ研において研修を受ける国際研修員への各種支援、アジ研卒業生を通しての各国刑事司法機関相互の連携の強化、アジ研とタイアップした各種セミナー、研修、研究調査等、アジ研と表裏一体となった活動を行う関係にあります。
財団と国連アジア極東犯罪防止研修所の関係
アジア刑政財団は、犯罪防止及び犯罪者処遇に関して、次のような活動を行っています。
講演会、研修会、シンポジウム、セミナー等の開催及びその援助
犯罪防止及び犯罪者処遇の啓発を目的とする集会の開催及びその援助
調査・研究の実施及びその助成
内外の研究者・専門家の派遣・招へい及びその援助
機関誌、文献・資料の刊行、交換及び配布
アジア刑政財団の財政的基盤は、財団の目的に理解がある民間の有志によって支えられています。 (→会員になるためには)